テーマ
「一生懸命」を「楽しむ」
私たちは、子どもたちがバスケットボールを楽しんでいるかに照準を合わせ、練習方法や指導方法を常に研究し改善を繰り返します。時に苦しい場面でも、その状況を楽しんで乗り越えられるような人生を歩めることを願いサポートします。
私たちは、子どもたちがバスケットボールを楽しんでいるかに照準を合わせ、練習方法や指導方法を常に研究し改善を繰り返します。時に苦しい場面でも、その状況を楽しんで乗り越えられるような人生を歩めることを願いサポートします。
目標:
人として必要な人格的側面を向上させる
カルチャー:
誰にでも元気に挨拶・大きな声で返事・3S(整理整頓掃除)が自然にできる・手伝う・手助けをもらう・感謝を伝える
練習メニュー例:
入場・準備・雑巾がけ・アップ・ミーティング・片付け・退場
身に付く力:
道徳心・思いやり・協調性・自尊心(自己肯定感)
目標:とにかくバスケを楽しめることを第一とする
カルチャー:
暴言暴力の排除・きれいで肯定的な言葉を使う・失敗を推奨・励ましと応援(意味や目的のある声出し)の習慣化・勝敗よりも100%の実力発揮
練習メニュー例:
コーディネーショントレーニング・リズムトレーニング・ラダー・勝ち残り3on3ゲーム・5on5ゲーム
身に付く力:
コミュニケーション力、リーダーシップ、失敗からの回復力、自己効力感
目標:自分で考えて行動できる
カルチャー:
ライバルは過去の自分・+1を喜ぶ・PDCAの実行(バスケノートの活用)・意見を言い、意見を聴く・目的のある自主練・考える・メンタルトレーニング・スケジューリング(勉学との両立)
練習メニュー例:
2on1・3on2・3x3・スペーシングドリル・ゲーム・メンタルトレーニング・バスケノート
身に付く力:
問題解決力・探求力・時間管理力・自己管理力・アンガーマネジメント力